教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
神戸大学大学院医学研究科内科学講座循環器内科学分野の近況報告及び教官のつぶやきブログです。興味のある「カテゴリ」(左側リスト4個目)をクリックしてみて下さい。
プロフィール

toyamash

Author:toyamash
神戸大学大学院医学研究科内科学講座循環器内科学分野の近況報告ブログです。↓の興味のある「カテゴリ」をクリックしてみて下さい。



最新記事



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



リンク

このブログをリンクに追加する



QRコード

QR



大学院進学希望の方へ
 2018年度(来年の4月入学)の大学院(博士課程)の願書の出願受付が、何と9月末(9/20〜9/27)に1回だけしかありません。 冬に次の4月から大学院に進学したいと言っていただいても、1年数ヶ月後にしか進学できない....というシステムに変更になりましたので注意が必要です。

 その願書出願に必要な募集要項(願書も含む)冊子が、7月末日には完成しそうです。 進学希望と、お話を伺っている後期研修医の方には、私ないし医局から、その冊子を勤め先の病院に送付の予定にしています(事務の関係で少し遅れるかもしれませんが、8月上旬までにはお送りします)。 卒業大学からの「成績証明書」が必要ですので、遅くとも9月上旬には、卒業大学に連絡して、その書類を手に入れないといけません。(神戸大学卒業の方は不要です) 

 是非、循環器内科を極めたい人は、今一度大学院への進学を考えてみてください。 臨床において、未解決問題に気づいた方は、それを自らの研究で解決してみようと、思っていただければ......嬉しい限りです。 基礎研究でも、臨床研究でも、何かにこだわって、極めてみようとする時期は、医者人生にとって大切だと、心の底から思います。 また、循環器内科は、内科の中でも「忙しい」科ですし、(もちろん頭を使いながらですが)体を動かして患者さんのために働いていると、本当に貢献しているので、満足してしまいます。 それで良いという考えかたもありますが、「満足してしまう」と、それ以上に成長するチャンスを逃してしまう危険性が高くなる....という面もあります。 「循環器」という狭い範囲ではなく、もっと「医学」であったり、「科学」というような大きな切り口で、自分の携わっている分野を見つめ直すのも、真摯に医学に取り組むことにつながるのではないかと思います。  
 私も、臨床医として働くことは、いろいろなことを感じるために必要だと思いますし、好きです(正直に言うと、好きな面と嫌いな面とがあります)。 でも、臨床だけやっているのではない立場を経験して、本当に循環器内科学・医学・科学を楽しく感じます。 科学の進歩のスピードはドンドン速くなっています。 それを感じ取れるようになれば、間違いなく今より「循環器内科」も楽しめます。 それを活かせるようになれば、色々な意味でのチャンスは、広がります。 なんでもENJOY !です。 是非、ENJOYするために、大学での勉強の時間を確保してみてください。  ty
 
スポンサーサイト