教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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うんこ漢字ドリル やるねっ!
 『忖度(そんたく)』という面白い言葉がよく使われていましたね。「他人の心中を推し量ること」ということですが、実際には、「力を持つ上の者の気持ちを先取りし、機嫌を損ねぬよう処置すること」といったニュアンスがあるようです。世界共通にある考えではあると思われますが、いかにも日本的といえばそうだとも思います。ちなみに、和英辞典で調べるとsurmise, guess, considerなどが当てられていますが、guess what he really meansのような訳で少し意味が伝わるのでしょうか? 例の人の外国人記者クラブの会見では、read between the linesのような訳であったと思います。反対にできないとKY(空気が読めない)となるのでしょう。すぐに忘れられてしまいますが、年末には「忖度です」というのが、今年の流行語大賞の候補になると思われます。 
 今日、電車の中で面白い広告を見つけました。「うんこ漢字ドリル」というのが売り出されており、結構小学生に受けて、売れている…というような広告でした。私としては、腸内細菌の研究をして、『うんこ』が研究に取って重要なサンプルですので、その『うんこ』が注目されているのは、悪い気がしません。この漢字ドリルでは、1〜6年生のすべての漢字を書いて覚える例文の中に『うんこ』が入っているようです。 例えば、「うんこファンにはたまらない本が出版された」という例文で、しゅっぱん(出版)という漢字を書いて覚えるようになっているようです。全ての例文に『うんこ』です。一種のイノベーションです。それは、笑ってしまいますよね。でも、面白く勉強するという意味では、受ける一因なのでしょう。漢字
 『うんこ』の研究をしていますが、やっと研究費的にも(私が関われば)臨床研究で比較的安易にできる時代が来ました。誰でも、というわけにはいかない時期にスタートすることが、実は重要です。チャンスは今かと思います。これを読んでいる関連病院の先生で、「腸内細菌叢と疾患」との関連の研究をしたい人は、すぐに私に声をかけてください。相談にのらせていただきます。来年になると、時代遅れになります。何かするなら「今、でしょ!」 ty
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