教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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原点に戻る
 ここ数年一緒に研究をしてきたS先生が、10月からKP大学に准教授として移り、さらに研究を発展させるようですが、私としては再度研究の原点に戻って考えるチャンスにしようかと考えました。まずは、新たな取り組みを始めようと色々な人と話をさせていただき、ご意見を伺う機会を多くつくっています。 基礎研究のみならず、数年前から臨床研究にも取り組んできました。 循環器内科診療の中での、未解決問題に真摯に取り組むことで、どのような貢献ができるのか? どうすれば我々の強みを活かせるのか? よいチャンスですので、再考してみます。 

 臨床研究に関する国の新たな法律や規制の中で、正しいやり方による、より有用で意義のある臨床研究ができるように、K大学内でも、臨床研究の体制整備がより現実的な形で進められようとしています。私も委員として、参加させていただく予定です。これも、よい機会と捉えて、しっかりと学びたいと思いますし、実際に今までしたことがない取り組みにチャレンジしたいものです。  

 思い出しました。報告です。S先生のUV照射で動脈硬化を予防する研究論文が、ATVBにacceptされました。おめでとうございます。 Scienceに厳格に取り組んだために長い時間がかかりました。 この姿勢はScienceにとって最も重要であると思っていますが、私の研修医のときからの口癖の「スピード(命)」も少しは意識したいと思っています(時間も研究費も無限ではないので....)。 じっくり考えて、医学・科学に真摯に取り組み、貢献できれば最高です。 引き続き、頑張ってください。 

 今週は、色々な場所で、様々な人を対象にお話をさせていただく機会が多いです。漫才のネタは同じでも、聴いていただく対象に合わせて、プレゼンは変える必要がありますので、少し準備をします。 
 土曜日には、神戸内科学セミナーが開催される予定で、関連病院の主に研修医の先生方に症例報告をしていただけるはずです。その時の体力に問題がなければ、私も参加させていただきます。 月末までに書き上げないといけない研究助成の申請が2つ残っており、こういうしないといけないことが立て込む時に、だいたい会議とかが連続で入ってきます(さらに必要なミーティングを入れてしまいますし、査読なんかもこういう時にこそ来てしまいます)。 まあ、そういうものだと最初から思っておけば、納得できますし、チャンスはいつも今しかないので、いた仕方ないでしょう。 体力と少しの心の余裕が大切かと思います。 ty

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