教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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医療と社会保障
 先を読みながら生きていくことは大切です。 社会保障費に関するニュースを見てみると、財務省・厚労省は社会保障予算の概算要求の次年度の伸びを5000億円に抑えようとしてる...と書かれていました。 おおまかにいうと10年で20兆円から30兆円に増加していますので、その伸びを抑える努力をしようとしている....(すでに借金しながら生計を営む日本にお金がないので、節約せざるをえない)ということです。もちろん介護の条件悪化やサービス低下、保険料自己負担の増加は自明です。日経
 医療費(健康保険などの負担する社会保障給付金ベース)は今40兆円で、2025年で54兆円の見込みです。 介護費は、現在10兆円弱で10年で2倍の20兆円が見込まれているようです。 これは、高齢化のためであることは自明ですが、医療に携わる立場の人は、すでに色々なところで感じていることと思います。 当たり前と思っていることが、そうでなくなる...ということ。 全ての保障の条件が、悪くなるということが分かっているわけで、イノベーションがないと、今の当たり前を維持できないこと。 その中で、何ができるのかを考えることは大切なことだと思います。 ty
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