教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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人材のコモディティー化 
 ハイテク・IT関連製品について、コモディティー化(汎用品化)という問題がおきているのをよく目の当たりにします。イノベーションを起こし、新たな概念の製品を作ったときに、それが認められると売れて普及が進む。それを真似した製品がでて、品質的に均一化すると次に起こる現象は低価格化競争であり、それで儲からなくなる…という流れのことです。 未来の予想は難しいですが、この現象を自分の仕事・労働について当てはめて考えてみると、少しは未来に生き残れるチャンスが広がると思います。 労働市場において価値が高いという評価を受けないと、賃金低下・それに伴う労働時間の長時間化に陥ってしまいます。このコモディティー化が、人間自身・労働というものに起こっていることを認識すべきということです。 だからこそ、「自分の労働をコモディティー化させない工夫」が大切であるということです。ある組織内(会社など)において、自分も組織も「時代の変化に即して、社会から求められる形態に変化させること」が重要と考えられています。多くの人は、変わることを恐れます。しかし、生き残るのは、変化できる人だけのようです。
 こういうことに興味のある人は、以下の本が参考になります。

藤原和博の必ず食える1%の人になる方法 藤原和博 著(東洋経済新報社)
10年後に食える仕事 食えない仕事 渡邊正裕 著(東洋経済新報社)
キャリアショック 高橋俊介 著(ソフトバンク文庫)

 当たり前を変えること…個人でも組織でも、抵抗勢力は多いことが予想できますが、これをしないと個人も組織も衰退していきます。 一見安定してうまくいっているなら今を変えないこと(安定思考)が楽でいいでしょう…けれど、それでは必ず衰退します。 常に変わる勇気・変える勇気を持ちたいものです。 

 しかし、寒いですね。冷蔵庫の中と同じ温度ですから、当たり前か? ty
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