教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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否定すること・批判されること
『人間は常に、自分に理解できない事柄は、なんでも否定したがるものである』パスカル(哲学者・物理学者・数学者・思想家) まさに、言葉の通りです。 
『メディア(マスコミ)というのは、よくわからないことは必ず批判する。とにかく批判さえしておけば、自分は安全だ(責任は問われない)から』田原総一朗(ジャーナリスト・評論家)
 これは、マスコミ以外の状況でも当てはまると思います。企業でも、色々な組織でも(大学でも)、こういうことは言えます。まあ、会議などで批判だけしっかりする人をよく見かけます。建設的な意見まで言ってくれる人はrareであると思います。 逆に、新しいことをする時は、少なくとも若干の副作用はあるものですので、問題点を指摘して批判することは難しいことではないのです。そして、変わらない(前年のまま)という決断ほど楽なことはありません。 私は、突拍子もないことを言って、よく非難を浴びるタイプです。 でも、非難されたり、批判されたら、「あ〜 新しい(アイデア)ということなんだ」と思うことにしています。
 (色々な意味での)イノベーションを起こしたい人は、なかなか大変で、反対も多いので覚悟が必要です。 でも、日本の変わりながら成長してきた歴史を考えても、保守的な考えでは、衰退の一途をたどるのは自明です。 少なくとも、「昔はこうだったので」と言う(個人の経験のみで判断する)ひとは、視野狭窄に陥っている可能性があると考えるべきです。 経験と歴史と両方から、新たな判断が求められている...そう考えるのが正しいように思います。 
 循環器内科の体制(診療・研究・教育)においても、また(というか常にかもしれませんが)新しい風(変化・改革・イノベーション)が必要な時期であると感じています。 大きく非難されるアイデアを出したいものです。
『生き残るものは、強いものでも、賢いものでもない。変化できるものだけだ』(ダーウィン)  ty
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