教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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「川を上れ、海を渡れ!」
 久しぶりに、良い言葉を紹介したいと思います。 最近、発刊された、竹中平蔵さん(慶應大学教授・小泉政権時の経済財政政策担当大臣)の書かれた本の最初に挙げられた言葉です。 
 後ろの「海を渡れ」は誰でも理解しやすい、「留学するなり、海外の事例や経験を学び、活かしなさい」というメッセージです。最近、海外留学をする日本人が減少していることも踏まえての言葉かと思います。 循環器内科としては、本年度に5人の先生を海外留学に送りだしました。 若手のみなさんも、負けずに海を渡ってください。 まず、思うこと、意識すること...そこから始めましょう。 
 「川を上れ」とは、どういう意味でしょうか? この川の流れは、時間の流れだそうです。 すなわち、「歴史を遡って学べ」という意味だそうです。 今の日本の問題点を、歴史から学んだことを実践できていないこと...と言い切っておられました。 現在の経済の停滞も、バブルの時期の成功体験に乗っかって、その体質も考え方も保守的に変えられないことが、停滞につながっていると分析されています。 豊かになってしまったので、このままでいって欲しい...よって、現状維持の、システムは変えないという選択肢を選んでしまう結果です。 歴史の中では、日本という国は、変化を追い求めることでイノベーションを起こして、今の状況があります。 変わり続けなければ、生き残っていけないのが実状です。 良くても、悪くても、現状を変える(打破する)ことが重要かと思います。  ty 
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