教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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科研のシーズン
 10月の後半になると科学研究費(科研費)の申請の締め切りのシーズンとなるので、申請書とにらめっこする事が多くなります。特に、採択されないと毎年のようににらめっこしないといけなくて、何なのだろうと情けなくなってしまいます。 
 最近は特に、申請書の書き方のマニュアルや、各大学の専門職員の指導により、とにかく良い申請書を書かないと採択されにくくなっているように感じます。もちろんサイエンスとしてのレベルが重要なのですが、審査員の読み易い(読んでもらえる)申請書を書かないと、採択率が25〜30%程度なので、その前段階でのスクリーニングの中にも入れてもらえない可能性がでてくるということかと思います。ネット社会になって、情報が一瞬で駆け巡るのが当たり前になり、テクニックやノウハウが無ければ太刀打ちできない…のもどうでしょう? まあ、もうひと頑張りします。 
 日曜日のドラマで「下町ロケット」(池井戸 潤 著)が放映されました。池井戸さんの作品は、TVで放映された半沢直樹や花咲舞で有名になりましたが、同じくTVで放映されたルーズベルトゲームやこの下町ロケットも大変面白い作品です。私は、1〜2年前に本で読んだので、少し懐かしくて観てしまいました。元JAXAで働いていたロケット宇宙技術を持つ、下町工場の社長と社員が、銀行や大企業などからの攻撃に屈することなく、技術力で戦って勝つ…というような話しですが、研究者であれば見ていてワクワクしてしまいます。
 今日は、卒業時OSCEの学生への症例解説をします。先週の土曜日に、まだ合否判定するテストではないのですが、試験的に行われました。私は、この準備のためにA大学とかの見学に行ったりして、色々と下準備にも関わり、K大学としての初めての取り組みを見ておりました。正直に言うと、かなりしっかりとできていましたので、これまでの積み重ねがない状態でのあの学生の出来具合には、少し驚きました。もっとレベルの高いものを要求し、さらに各科でその教育をしっかりと提供できれば、H県の医療は安泰かもしれません。まあ、個人的な意見です。 ty 
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