教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
神戸大学大学院医学研究科内科学講座循環器内科学分野の近況報告及び教官のつぶやきブログです。興味のある「カテゴリ」(左側リスト4個目)をクリックしてみて下さい。
プロフィール

toyamash

Author:toyamash
神戸大学大学院医学研究科内科学講座循環器内科学分野の近況報告ブログです。↓の興味のある「カテゴリ」をクリックしてみて下さい。



最新記事



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



リンク

このブログをリンクに追加する



QRコード

QR



心の余裕を持ちたいものです
 色々なことがあり、心にも余裕がなくなっていました。反省しないといけません。今週末は久しぶりに、『緊急性はないが、やるべき重要事項(仕事を4つに分けた時に、最も重要と考える範疇の仕事)』に取り組めました。8月末締め切りの研究助成を3つ(場合によっては4つ)書くつもりでいましたが、ほぼ2.5くらいまでは書き終えました(でも、ここからの推敲が大切なのよ)。私は、ちょっと心に余裕がなければ、良い仕事はできないタイプなので、じっくり考えたりする時間が必要でした。この2日はじっくり取り組めたので、少し心は晴れました。また、明日から『とにかくやらないといけない仕事』にもがんばります。あと、時間がなければ余計にしたくなるのが読書です。早めに又吉直樹さんの「火花」も読み終えたいのですが、まだ1/3程度です。   
 世間を見ていると、中国天津で大爆発があったりして、ちょっとした油断や心の緩みが、そういう重大な事象につながることが理解できます。知らなかったでは許されないし、他人を傷つけたりすることも数多くある複雑な社会になっています。安倍首相の戦後70年談話を聞いていると、(大変うまくまとめられており、プレゼンも上手ですが)日本というのは、言いたいことも言えずに、気を使いながら生きていかないといけない先進国であるということに気づきます。借金もどんどん増えて、しばらくはギリシャにはならないと思いますが、いずれはそうなる覚悟もいるようにも感じます(どうするか考えていますか?)。いろいろなところでイケイケドンドンの考え方では、いずれ足をすくわれる結果になるということも予想しておかないといけません。でも、みんな忙しすぎて、そういうことを考える余裕も持てない…そういう国になっているのかもしれません。
 まあ、色々あるのは当然ですが、動じず、浮足立たず、少しの心と体の余裕を持って、冷静に、着実に進めていきたいものです。忙しすぎて目の前のことしか見えなくなり、必然的に『虫の目』のみで物事を見ている結果となれば、それは危険だと考えます。『鳥の目』『魚の目』で、大きく物事を捉え、世間の流れも感じながら進めていきたいものです。ty
スポンサーサイト