教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
神戸大学大学院医学研究科内科学講座循環器内科学分野の近況報告及び教官のつぶやきブログです。興味のある「カテゴリ」(左側リスト4個目)をクリックしてみて下さい。
プロフィール

toyamash

Author:toyamash
神戸大学大学院医学研究科内科学講座循環器内科学分野の近況報告ブログです。↓の興味のある「カテゴリ」をクリックしてみて下さい。



最新記事



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



リンク

このブログをリンクに追加する



QRコード

QR



逆境・反対・覚悟
 ある本に、私がいつも意識していることがしっかり書かれていたので紹介しておきます。
 『何か大きな方針を決定するときに、「反対意見の出ない選択肢」は選ばない方が良いでしょう。この場合には、「全員が正しい」と思っているか、「反対意見を言ってもしょうがない」と思っているかのどちらかになります』
 もし、前者なら、その計画は目新しものではなく、うまくいっても大した成果にはなりません。後者の場合は、リーダーが独裁的に決断をしてしまっている場合で、仕事をする立場から考えると、させられている…となります。どちらも、良い結果には結びつきにくいということです。特に、研究などの創造的な仕事の場合には、この考え方は大変重要だと思います。

 みんなが同じ考えをもつことは、理想的なことではない。意見が違うから社会は成り立ち、そして面白いのだ。  マーク・トウェイン

 私も、常に「反対意見」を望んでいます。批判はされてナンボ。論文でreviewerに数多くの批判をいただく方が、成長できますし、良い成果に近づきます(そうでもないイジワルな意見もありますが)。一見順調に見えるときこそ、自分の方針を疑ってみることも重要かと思っています。
 私自身の問題ですが、仕事(研究)の継続においてのかなり大きな危機がせまっています。打開できればいいですが、それは不明です。個人的には、「ピンチはチャンス」と思っていますので、そう展開できるように覚悟を決めた努力はしていくつもりです。
 ここ数年、大勝負をしてきた現大阪市長のHさんは、先日の住民投票で僅差の敗北の結果となったあとに、演技ではあると思いますが、かなり清々しい表情と対応で記者会見をこなされていました。私自身も、色々な覚悟をしながら仕事をしてきているつもりです。どういう方向に向かうのか、どうなっても後悔しないようなやり方はしておきたいものです。そして、繰り返しになりますが、やはり常に覚悟が大切だと思っています。 ty
スポンサーサイト