教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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トラブル
 昨日は、東京の地下鉄の出口で待ち合わせをした際に、思い込みによるトラブルが発生しました。私は、頭に「霞が関(駅)の地下3b出口」「出てすぐに省庁のsecurityがある」ことが目印という情報をinputしてあったので、その改札を出ました。すると、そこにはすぐにsecurityのある入口があり、もうそこが待ち合わせ場所と思い込んでしまったわけです。待ち合わせの相手に電話で確認すると、そのあたりにいるはず…ということを確認して、探してもみつかりません。あれ?…
約5分くらい、おかしい??と思いながらもかなかなか自分の間違いに気づけません。 もう一度携帯で電話して、そうこうしていると携帯の電池が切れました(私は、普段あまり使用しないのでこんな事態によくなります)。
 トラブルは複数発生した時ほど、冷静にならないといけません。そこで、自分を疑い、いろいろと再確認しました。…すると、securityのある建物の番号が「2号庁舎」であることに気づきました。あれ?確か「5号」だったな!もしかして、出口の番号は。ああそうか「A3b」ではなく「B3b」だったのです。やっと、気づきました。駅員に聞くと、慣れたものです(よくある間違いなのでしょう)。「これどうぞ」と切符を渡してくれます。「反対側の出口で使ってください」…とのことです。反対側の出口にいくと、同じように出口のすぐ近くにやはりsecurirtyのある入り口があります。 思い込みは怖いものです。
 医療におけるミスも、このような「偶然の一致」や「思い込み」により、起こることが多いと思います。小さなミスでも原因を考えて、大きなミスにつながらないようにすれば良い…まあ、それしかできません。 「思い込みは怖い」という話でした。
 その後、仕事を無事終えて、現在KR省で仕事をしているK先生と会いましたが、元気にしていました。仲間がいろいろな場所で活躍することは大変うれしいことです。組織の強さは「多様性」です。目標は同じ方向を向いて仕事をしていても、その方法はいろいろであって良いし、是非そうあるべきです。自分の得意な領域で活躍できるように、Vision and hard work(山中先生の言葉)できれば個人としても全体としても目標に近づけるのではないでしょうか。 ty
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