教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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平等の欲望
 平等という概念語を好んで使う人は、二つの欲望のどちらかを隠し持っている。一つは、他の人々を自分のレベルまで引き下げようという欲望だ。もう一つは、自分と他の人々を高いレベルまで引き上げようという欲望だ。
 だから、叫ばれている平等がどちらなのか、見極めるのが肝心だ。(人間的な、あまりに人間的な ニーチェ)

 これは、本当に気をつけないといけないことです。平等を大切にするために組織のレベルが下がることは非常に残念なことです。頑張ろうとしている人に対して、アドバイス(レベルの低い習慣をこれが常識だからと教えたり)することで、余計にダメになっているようなことはありませんか? 習慣を変えること、当たり前のレベルを上げることは、個人としても組織としても成長するためには必須です。指導される方も、自己判断で教えを乞う人や所属する組織を上手に選択していきましょう。
 ここからは、いわゆる上司と言われる方へのアドバイスです。仕事が嫌いな人やあまり優秀でない人は、切磋琢磨を好まず、和気あいあいの職場を求めます。自分の実力が大したことはないので、しばしばトップランナーや上司を巻き込んで、自分と同じレベルに引きずり下ろそうとします。このような組織は、みんなの居心地は良いかもしれませんが、保守的な競争力のない組織になります。波風を立ててでも、活性化が必要だと考えますがいかがでしょうか? ty
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