教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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池井戸作品のテレビドラマが多いですね
 最近、池井戸 潤さんの著書を何冊か読みました。正直、テレビでやっているのを見ると、読みたくなるタイプの単なるミーハーです。(ミーハーという言葉は、程度の低い流行に熱中しやすい人をさしますが、あまり使用されなくなっています。昭和の初期に造られたかなり古い言葉で、語源は「みいちゃん(みよちゃん) はあちゃん(はなちゃん)」で、その頃に多かった女の子の名前に由来しているようです)
 テレビドラマとして「半沢直樹」はみなさん良く知っているでしょう(原作:オレたちバブル入行組 オレたち花のバブル組)。最近は、「ルーズベルト・ゲーム」(原作;ルーズベルト・ゲーム)と「花咲舞が黙ってない」(原作;不祥事 銀行総務特命)がテレビでやっていましたが、原作と少し変えられている部分もありました。「半沢直樹」がすごい視聴率であったので、TBSは次の「ロスジェネの逆襲」と8月に発売予定の「銀翼のイカロス」を元にした続編を計画しているはずです。私も「銀翼のイカロス」の発売を楽しみにしています。
 「下町ロケット」という作品は、理系出身者には夢のある話しで、読んでいてワクワクしました。池井戸さんは文系出身なのですが、経営的な視点での物の見方をされるので、理系的な研究開発の話が小説の中にでてきて、私のような理系人間にも楽しめる要素が多いのかと思います。「株価暴落」という作品では、東野圭吾さんの作品のように謎解きの要素があり、これも楽しめました。
 池井戸さんの作品には、「勧善懲悪」の要素が入っていて、不合理なことが多い社会の中でがんばる現代日本人にうけているのではないかと思います。そして、どこかに「日本人の精神や理念」を大切にしているところが感じ取れ、これも時代にマッチしたのだろうと思います。また、7北の図書にいくつかおいておきます。 ty
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