教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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ガネーシャ Part2
 病棟の本棚に誰がおいてくれたのか?『夢をかなえるゾウ2』がおいてあり、月曜日の夕方に借りて、今(火曜日の夜に)読み終えました。前回(Part 1)ほどには、インパクトに欠ける印象を持ちましたが、まあ楽しめましたし、勉強になりました。
印象に残った部分を紹介します。登場人物の「貧乏神の幸子さん」が、貧乏のパターンを3つに分類して、この本の主人公に解説してくれていますが、ドリーム貧乏・ガネーシャ貧乏・お駄賃貧乏の3パターンがあるそうです。この中の「お駄賃貧乏」の話が、なるほど…と思うのと、社会人としては多分早めに理解しておくことが大切だと思いましたので、紹介しておきます。

「ご両親から『お使いに言ってくれたらお駄賃をあげる』とか『宿題をしたらお小遣いあげる』とか言われたことはありませんでしたか?」
「言われたことあったけど、それがどうしたの?」
 すると幸子さんはにっこりと笑って言った。
「それが貧乏の始まりなんですよ」 「そういう形でお金をもらってしまうと、『お金』=『いやな作業をするともらえるもの』という考えを持つようになります。しかも、作業をする前からもらえる金額が決まっているので『いかに楽して作業を終わらせるか』ということばかり考える人になるでしょう。こうして子供の頃にもらった『お駄賃』が、アルバイトの『時給』になり、会社の『給料』になります。すると給料の範囲内でしか仕事をしませんし、仕事をできるだけ減らそうと考えるので給料が増えることはありません」
……「お金は『嫌な』作業をするともらえるものじゃなくて、『楽しい』ことをする(与える)ともらえるもの。もらえるお金の量は、あらかじめ決まっているのではなくて、お客さん(仕事の相手)を喜ばせた分だけもらえるもの、という風に考えると……」

 その他の『貧乏のパターン』も知りたい人は、是非、この本を読んでください。『夢をかなえるゾウ』のPart 1を読んでいない人は、まずはそちらからどうぞ。 ty
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