教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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教育すること=自ら学ぶこと
 5/24(土)は循環器内科の研修医勉強会を開催しました。関連病院の研修医が数多くの興味ある症例の発表をしてくれて、勉強になりました。指導医の努力もあり、みなさん上手に発表できていました。何でも経験です。場数を踏んで、さらに成長してください。できれば、研修医の間に日本語で良いので症例報告を書くという経験はしておいてください(月刊誌「心臓」くらいがお手頃かと思います)。

 特別講演では、KBR病院院長のA先生が、自らの経験をふまえて「医師としての考え方や診察の重要性など」をお話しいただきました。その中で、『人に教えること。指導することの大切さ』を話されていました。『人は教える立場になって初めて、自覚的・自発的・自主的になる』なんていう土光敏夫さん(実業家)の言葉もありますが、実は教えることで教えている方が成長しているということに早めに気付きましょう。

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勉強会の最後のH教授の話しの中にも、KSI病院院長のY先生の懇親会の最後の締めの挨拶の中でも同じような内容がでてきていました。幸い、これだけの人が集まっている組織なのですから、教えてもらったことを後輩に伝えることで、自らもさらに成長し、関連する人がしっかりと成長できる環境を維持していきましょう。そして、先輩から教えてもらったことに、さらに自らが学んだことを加えて後輩に伝えると、さらに良い学習ができる環境になっていきます。後輩の目指すべきことは、上司や先輩を超えることです(難しいですが)。でも、そうすれば理論的には、よりよい環境になっていくことは自明です。是非、そういうつもりで若手ががんばらないとうまくいきませんので、よろしくお願いします。 ty

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