教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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仕事を自分の成長のために利用する
『最高の自分をつくる人生の授業』 キム・ナンド 著
 私が考えていることと同じことがこの本に書いてあったので、その部分を紹介しておきます。

仕事でも研究でも、それを止める条件(タイミング)とは何(いつ)でしょうか? 
 意見は色々あるかもしれませんが、「それ以上の成長が望めなくなったら止めるべきである」…と書いてありました(私もそう思っています)。

 仕事を任されたときに、そこから成長できる何かをみつけて、それに打ち込むことで多くの事を学べるのであれば、その仕事は報酬につながらなくても、やるべき仕事ということになると思いますし、それが「仕事を自分の成長のために利用する」ということです。研究は、その最たるものだと思います。うまく利用すると、本当に良い経験であるし、すごく成長できます。逆に言うと、いい加減に研究に取り組んで何となくやっている(やらされている)のであれば、まずは期待できる成長は見込めないか少なく(もったいない)、色々な意味で楽をしたがる人間を作ってしまう環境を提供しているようなものです(残念ですがそういう一面も見えます)。
「ここではこれ以上成長できない(もしくは、成長の角度が小さい)」と確信したら、どんなに待遇が良くても、情があっても、その組織から勇気を持って離れる決断をすべきであると考えます(私自信は、いつもそういう覚悟をもっているつもりです)。情熱を持って取り組めないものに時間を割くのは、人生における時間の浪費にもなりかねません。
 大学であろうが、病院であろうが、会社であろうが、医局であろうが、「組織を、自分の成長のツールとして利用する」ことを意識してください。その個人が成長することで、実は組織に対しても貢献ができるという現実もあります。また社会の中では、組織に貢献せずに個人が成長できる仕事というのは、そんなにないようにも思います。
 もし、今の環境が自分には適した(自分の期待した)ものでなくても、やる気があれば、どこかに自分の才能を発揮して貢献できる環境は必ずあると思いますし、それに出会うまで、置かれた環境の中で成長できることを見つけて取り組むことが大切だと思います。よく考えて行動してください。ty (本の内容と、私の意見がグチャグチャに入っていて、申し訳ありません)
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