教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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目標達成のために
目標を設定し、達成するための6つの基準
1.具体的であること;「何をどうしたいのか」
2.測定可能であること;「どの程度、どれくらいすべきか」
3.現実的であること;「リソース、プロセス、プランに無理がないか」
4.期限があること;「いつまでに達成するのか」
5.合意があること;「関与する人が、目標を含めて理解し、合意しているか」
6.責任の所在が明確であること;「リーダーと実務者の責任を理解しているか」
 以上のことがクリアできていない計画は、うまくいかない可能性がかなりあります。 これは、研究において実際によく感じます。
 測定(見積もり)を怠り、何とかなるさ?で(研究を含めた)物事を遂行する人は、する人が悪いのではなくリーダーが悪いのかも知れません(私も反省することがよくあります)が、まずうまくはいきません。
 期限を設けず(成り行きまかせで)行う人も、そのうち目標まで見失っていることに気付くでしょう。いつも「研究を始めるなら、どう終わるか…(見えなくても)終わりを意識すること…(出口戦略をしっかりと!)」というアドバイスをしているのですが、中々理解してくれる人は少ないのが現実です(何度か失敗しないと、これは理解しにくいことかも知れませんが、大学院生の間に、そんなに何度も失敗する機会がないのが現実です。是非、早めに気付いてくれることを願っています)。
 がんばります!という人は、よくいるのですが、大切なのは、いつまで、何を、どのように頑張るのかを決めてがんばらないと、絶対にうまくいかないということです。マラソンの距離を、100mダッシュのスピードで走り続けられる人は、まずいないと思いますし、絶対に息切れします。どの程度の距離を走ればゴールできるのかも分からないのが研究ではよくある状況です。緩急をしっかりとつけて、次の分岐点まで出来る限りがんばって走って、一旦慎重に次はどちらに向かって走るかゆっくり走りながら(少し休みながら)決めて、またダッシュをする…それが何かを成し遂げるために必要なことではないでしょうか。 ty
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