教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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忙しい?
 よく「病棟医長は忙しいでしょう?」と聞かれることがあります。最初の頃は、色々な意味でストレスは多かったのですが、半年以上が経過して、慣れたこともあり、また幸い周りのサポートもあって忙しくはありません。主治医団がしっかりと治療方針を話し合い、各専門家集団が適切に処置を行い、研修医や担当医が適切に采配してくれるお陰もあり、これだけ重症患者さんがいらっしゃるにも関わらず、うまく回っていると思います。本当に、チューベンをはじめ、病棟にかかわるすべての医師が、自らの責任をしっかりと果たし、努力してくれているお陰と心から感謝しています。
 今日は「忙しい」という言葉について、今一度みなさんにも考えていただこうかと思って書いています。現代の人々は、ほんとうにたくさんの活動を日々の生活に押し込むことにより、忙しくなりすぎています。誰もが時間に終われ、それが鬱病の増える原因にもなっています。
 私は、時間がないと感じることは、時々ありますが、忙しいとは思っていません(思わないように余裕を必ず作るようにしており、また「忙しい」という言葉を発しないようにしています)。「忙しい」と思わないことは、物の考え方を変えることで達成できると思っています。まずは、「仕事への考え方を変える」ことです。どのようなこと(クレーム対応や発生するさまざまな問題)でも、それを自分の勉強の機会と思う事です。このために、本を数冊読んで考え方を変える努力をしました。
 もうひとつは、「すべてをシンプルにする」ということです。仕事に関しても、「どの部分を簡素化できるか」「何をやめられるか」など“仕事”(business)を“忙し過ぎ”(busyness)にしない工夫をしています。この辺りを勉強したい人は、以下の本を読むことをお勧めします。 
 参考文献 
「ハーバードの人生を変える授業」タル・ベン・シャハー 
「20歳のときに知っておきたかったこと」ティナ・シーリング 
「3週間続けば一生が変わる」ロビン・シャーマ 
「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー 
「超訳 ニーチェの言葉」ニーチェ 
「道をひらく」松下幸之助 
「人に振り回されずに生きる13の法則」ヨーゼフ・キルシュナー 
「思考力を鍛える30の習慣」ポール・スローン 
   また、機会があれば少しずつ紹介します。ty
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