教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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『7つの習慣』スティーブン・R・コヴィー (Part 3)
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第三の法則;重要事項を優先する
 以前にも紹介したことがありますが、仕事やすべき事柄を「重要度」と「緊急度」で4つに分け、その中で『緊急ではないが重要なこと』に時間を割くように心掛けるとうまくいきます。重要な仕事
 また、「時間を管理する」という考え方が間違っていると書いてあります。スケジュールを入れて、こなしていくことで仕事をしている気になる人は多いようです。そうではなく、何をすべきか?をまずは考えて、『自分のするべき役割』と『目標(すべきこと)』から予定を決めていけば、「時間」ではなくて、「行動」からスケジュールが決っていき、「時間の管理」ではなくて「行動の管理」ができることになる…という考え方です。
 あと、この章に書いてあるのは、『Delegation(委任/まかせること)』に関してです。
「Delegation means growth, both for individuals and for organization」と書かれています。
 学生教育担当のときに、よく学生に「チャートカンファレンスで発表するプレゼンのスライドをチェックしてください」とお願いされることがあったのですが、「私はやりません」と言っていました。これは、任せる方が、より多くの人を効果的に成長できる環境におけるから…という考え方です。そういわれた学生は、自分で調べる…担当患者の研修医に聞く…そして、チューベンや指導医に聞く。その過程で、より多くの人が、「疾患のこと」「患者さんのこと」「指導するということ」「自分が知らないこと」「教えることの難しさ」などを意識したり、気づいたり、学んだりできるわけです。(時に、教えてしまう方が楽ですが)その機会を失わせることは、指導する立場としては失格なわけです。 ty
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