教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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『世界のエリートが学んできた「自分で考える力」の授業』 狩野みき
 この本の著者は、大学で英語教育に携わっておられます。日本人の多くは、英語の文法や語彙に関して、かなりの英語力を持っており、さらにヒアリングや発音も良い人もいるのですが、日本人の話す内容量は圧倒的に少ないようです。そういう中で、英米人の「話す行為」と日本人のそれとの決定的な違いは『意見の濃厚さ』であることに気づかれたようです。
「日本人の発言には『意見』が少なすぎる」 ネイティブスピーカーに近づくためには、英語いかんではなく、「意見を持つ」「意見を述べる」すなわち「意見の磨き方」のトレーニングが実は、重要であることに気付き、それをスキルアップすることが解決につながると考えられたようです。それが、「日本人の英語力」を上げることにつながる…という考えで教育をされているようです。
 私も、研修医のときに、前教授から「それで、君の意見は?」という質問を受け、「必ず、自分の意見をもちなさい」というような指導を受けたことを覚えています。
常に意識すべきは、「自分の意見を言う事」と「良い質問をすること」です。勉強になったと思った人は、そう、今日から実践です。 ty
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