教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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リーダーになる人のたった一つの習慣  福島正伸
「仕事(事業)の目的は?」
 仕事/事業(例えば、我々が病院で働いていること)の目的は何なのでしょうか? すぐに、答えられますか?
当然、給料をもらって生活していくため…というのもあるでしょう。成長するため…という答えもあるかも知れません。でも、それらは自分本位の答えでしかありません。
 この本によると、仕事/事業の目的(目指すべきもの)は『自分も仲間も、そしてそれに関わるお客さん(病院の場合は患者さん)も、すべての関係した人々が一緒に幸せになること』だそうです。さらに、仕事で幸せになるためには、そこに感動が必要だと論じていました。
 組織として、みんなが満足して仕事ができて、そこに成長と感動があれば、うまく回っていくということです。そんなにうまくいくかどうかは分かりませんが、リーダーはそのシステムを維持できるように努力すべきということです。

 それでは、このリーダーというのは誰でしょうか? 
 実は、みんながリーダーでないと、組織はうまく回りません。みんなが、その場で仕事をする仲間のこと、お客さんのことをしっかりと考えて、プロとしての納得した自分の仕事ができるか…しているか…ということが重要になってきます。
 色々な仕事の場面を想定してみてください。個人としてお客さんに対応しているときは、その個人は組織全体の代表者であるわけです。例えば、お客さんへの対応で、たまたま誰かが不愉快な思いをさせてしまい、不信感を持たれた時に、その鉾先は組織の構成員みんなに向かう可能性があります。他の人が、次に対応しようとしたときに、お客さんからまずは悪意のある言葉が出たときには、対応しようとした人は不愉快な気持ちになり、さらに悪い方向に向かうかも知れません。すなわち、みんながリーダーの気持ちで、働き易い場をつくろうと考えないと、全体としてうまくいかない結果になって、気持ちよく働けなくなります。少しの気配り、まわりの人(お客さんのみならず、仕事の仲間)への配慮が、大変重要な意味を持ちます。いつも『相手の気持ちになって考えてみる』くせをつけてください。『相手はどうして欲しいのか』を考えるようにしましょう。そうすれば、職場であろうが、家庭であろうが、どこでもだいたいうまくいきます。
 今一度、考えてみてください。もし、できていないのであれば、今すぐ改善すれば、それでOKです。ty
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