教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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診療に関すること
 12月と1月の日直と当直のスケジュールを決めました(これは病棟医長の仕事の一つですが、パズルをしているようなもので、結構時間がかかります 病棟とCCUの二つあるので、ちょうどSudoku[数独]のパズルの中級を2つするくらいの時間が必要です 循環器内科と呼吸器内科で当直を担当していただく60名あまりの先生を、そのスケジュールを考えながら、日程を決めるだけの作業なのですが…. これに比べて、研修医の先生の副直を決める作業は、Sudokuの初級程度の難しさで、10分もかかりません)。
 私が、病棟医長になってから、それまで「年末年始の日当直は、すべて1年目のdutyであった」のを、「2年目にもしていただく方針」に変更して、1年目の先生の負担を減らしました。今までの当たり前を変えることは、時に抵抗もありますが、よりfairな、働き易い環境にする方が、良いに決まっています。あまりにご無体なシステムは変えますので、気づいたら教えてください。昔は、「外病院の当直込みで3連直です…」なんて言うのも聞いたことがありますが、あまり無理をすると体にも心にも良くないのは自明です。忙し過ぎると判断を間違う可能性も高まり、誰のためにもなりません。「忙しい」という字を見てもわかりますが、「りっしんべん=心 + 亡くす」ということで、忙しいということは心を亡くしている状態ですので、冷静に判断できなくなっているということです。みんなが、「忙しい」と言わなくても済むようなシステムにすることが理想だと思います。
 年末年始の当直の話しですが、今年度は、1年目2年目が11人ずつなので、12/29日直を普通あつかいにして、12/29の当直から1/3当直までの11枠を年末年始枠として、1年目の先生がCCUを、2年目の先生が病棟を一つずつ担当していただくように考えています(上記のルールで全て決定した後に、病棟とCCUの変更は可能ですので、適宜対応してください)。その分も入れて、12~1月の2ヶ月で4枠の担当になります。
 3年目以降の方は、年末年始の担当はありませんが、2ヶ月で3枠の担当になりますので、いつもより少し増えるかもしれません。みんなで協力して、診療がスムーズに進められるようにご協力ください。

 あと、本年度は年末年始の休みの間に、電カルのコンピューターシステムが入れ替わる予定です。よって、1/6(月)からの年始の仕事は余裕を持って対応できるように予定を組んでおきたいものです。今までの経験では、システム変更時には、やはりトラブル(カルテが動かなくなることなど)はあって当然ですので、準備をしておくことが重要です。 先日、循環器内科を代表して、病棟医長と外来医長でその電カルシステムの操作訓練に参加しましたが、我々が電カルに慣れてきたからか、電カルが洗練化してきているのか、そんなに違和感なくできましたし、あまり悪い印象はもちませんでした。印象としては、指示簿を含めた紙ベースの書類ができうる限り無くなるシステムになっていますので、とにかく細かい指示を、全てクリックを一つ一つしながら出す…という感じで手間は増えますが、慣れればどうってことはないでしょう。文句を言うことが好きな人は、どのようなシステムを導入しても、文句を言うと思いますので、決められた制約の中で、いかに賢く働くのかを考える方が、何倍も賢明な行動と言えます。 病棟の電カルの台数が少なくて、診療に支障がでていることも理解していますので、病院側には1度はアンケートに答える形で要望し、さらに追加で要望書を出しましたが、数が増えるかどうなるかは分かりません(申し訳ありません)。
 すべての診療従事者は、年内に操作訓練を受けることになると思いますので、しっかりマスターしてください。また、より便利で時短になるようなコツは、みんなで共有して、より働き易い環境を手にいれてください。特に、年始の日当直の人は、(多分、問い合わせ先が設定されて、相談窓口はできるとは思いますが)しっかりとトレーニングしておいてください。 ty
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