教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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読書について
 本の読み方について、色々な人が自分のスタイルを持っているようです。日経の記事で、オリックスの社長の宮内義彦さんは、常に3冊の本を持っている(読もうとしている)と書かれていました。ひとつは、時間を掛けて、気が向いた時にしか読めない程度の難解な、そして仕事で必要な固い話しの本。ひとつは、もう少し読み易い、歴史や興味のある長編もの。最後は、話題になっている、比較的軽い読み物なのだそうです。
 私は、器用な方ではないので、同時に読める本は2冊までです。読み方としては、軽い読み物が多いせいかスピード命で、ときに1日で1〜2冊を読んでしまう事もあります。先日も東野圭吾さんの『新参者』を読みましたが、1日でした。ガリレオの湯川准教授も好きですが、渋い刑事の加賀恭一郎も大好きです。intro_pic.jpg
理系あたまなので、理系出身の東野圭吾さんの作品にはフィーリングがあいます。
 固い話しという程ではないですが、ノウハウ本や、あるテーマについて複数の本を連続で一気に数冊読む…というやり方もよくします。読書を習慣にする上での重要なことは、「読む時間を確保すること」です。私は、地下鉄で通勤する往復1時間が、貴重な読書の時間で(時に睡眠の時間でもありますが)、昔は論文を読む時間にしていましたが、最近は殊に読書の時間に当てて、社会の勉強を心掛けています。
 研究をするには、論文をかなり読んで、理解して、世界がどこまで進んでいるのか?をつかんで、自分が貢献できることを考えて新しいことにチャレンジすることが必要です。医療を提供する医師としては、これまた論文を読み、エビデンスや過去の報告を調べて、担当患者さんに適用していくことが必要です。
 社会を生きていく上での勉強はどうでしょうか?これは、やはり「読書」で、自分の知らないことを学び、考え、行動していくことが重要かと思います。また興味あることは、さらに深く勉強できますし、楽しめます。
 難しいことは、易しく。易しいことは、面白く。面白いことは、深く。 ty
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