教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
神戸大学大学院医学研究科内科学講座循環器内科学分野の近況報告及び教官のつぶやきブログです。興味のある「カテゴリ」(左側リスト4個目)をクリックしてみて下さい。
プロフィール

toyamash

Author:toyamash
神戸大学大学院医学研究科内科学講座循環器内科学分野の近況報告ブログです。↓の興味のある「カテゴリ」をクリックしてみて下さい。



最新記事



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



リンク

このブログをリンクに追加する



QRコード

QR



忙しいと思って仕事をしている人へのアドバイス
 もし、仕事が忙しいと感じているなら、必ず優先順位(priority)を意識して動いてください。仕事を忙しく感じている人は、おそらく「緊急度は高いけれど、重要度の低い仕事」に追われている場合が多いように思います。「緊急度も重要度も高い仕事」は、今すぐして当たり前なので、それが忙しいと感じる理由にはなっていないと思います。
 さらに言えば、「重要度は高いけど緊急度は低い仕事」ができていない場合には、さらにやらないといけない事が残っている(少なくともそう感じてしまう)わけなので、心に余裕がなくなり、より忙しく感じる(けどできてない)という結果になります。または、それをすることをあきらめている場合もあると思いますが、その場合は必ず後で後悔すると思います。
 是非、緊急度も重要度も低いことは、完全に無視するように(“しない”という決断を)してください。これが、うまくできるようになると、一見時間がなくタイトにスケジュールをこなしていても、そんなに忙しいとは感じなくなります。もう1つのコツは、「忙しい」という言葉を口から発しないようにすれば良いわけです。
 私は、仕事に関してできる限り時間の余裕を持ちながらやるようにしていますので、たまに「時間が不足している…」と感じることはありますが、仕事としての大変さはたいしたことがないこともあり「忙しい」ことはありません。そして、『しないこと』を決めて、時間を確保するやり方でやりくりをしています。例えば、研究に関連しない勉強会には(相当な理由が無い限り)参加しないと決めていますし、病院や大学の会議などで参加しない…というのが許されない場合などは、最後の方だけ参加したりすることがありますが、そんなやり方で時間の節約をします。あ!…手の内を見せてしまった。やはり、時間を大切に使用するために工夫をして、人生の中で重要であり、しないと後で後悔するであろう「重要度は高いけど緊急度は低い仕事」をする時間をしっかり確保すべきかと思います。
スポンサーサイト