教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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久しぶりに スピード命 の話し
 久しぶりに、スピードが大切である話しをしておきましょう。仕事において、速いというのは極めて重要な差別化のポイントになります。『孫子』にも書かれていますが、「巧遅拙速(巧遅は拙速に如かず)」であり、「完成度が高くても遅いより、完成度は低くても速いほうが良い」ということです。
 仕事においても、プレゼンでも論文のような書き物であっても、例えば〆切り当日まで、完成度を高めようとがんばるのは良いのですが、それでは上司の書き直す時間がとれなくなります。それよりは、完成度が低くても、数日前に一旦完成させて、上司の指示や直しをもらう時間をとる方が、結果的には完成度が高くなることは容易に予想がつくはずです。
 研究においても、完全な理論を確立してから開始しようとして、誰かに先を越されたら、それは独創性という最も重要な要素を失うことになり、勝負はできません。多少不完全でも、早く開始して指示を得ておくことの方がやはり重要かと思われます。 
 仕事では、いきなり100点満点まで時間をかけて目指すのではなく、70〜80点を越えるまで「スピード」を重視した働き方をするほうがうまくいきます。本質をつかんで、それをはずさなければ、完成度は悪くても構わない…ということは常に意識して対応するのが良いでしょう。 ty
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