教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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ダラリの法則とその解決方法のECRS
 問題点をみつけるための手法のひとつに、ダラリの法則というのがあります。これは、『ムダ』『ムラ』『ムリ』の切り口で現状を見れば、問題点をしっかりと見つけられる…というものです。仕事上(手間、邪魔、移動、監視、調整)のムダ、仕事のやり方(成果、気分)のムラ、ムリな計画、納期、残業、姿勢などを見極めることで改善点を見つけだそうという物です。
 そして、その際の改善のための解決方法については、ECRSの順番で考えます。Eliminate(排除する/やめる)Combine(統合する)Replace(交換、入れ替え)Simplify(簡素化、単純化)の順番で解決してみてください。例えば、会議については、それを無くせないか?(本当に意味があるのか?)から考えて、こっちの会議と一緒にやれば?メール会議に変更できないか?、そして最後にさらに簡素化、時間短縮できないか?と考えるわけです。
 まあ、大きな組織になればなるほど、会議が多いのが当たり前になっています。すぐに、聞いてない…と言う人がでてくるので仕方が無いのかも知れませんが、あまり有用な会議に参加したことがありません。ひどいのはその会議で話し合ってあげた問題点が何も改善されずに、問題点だらけで計画が実行されていくのを見て、あっけにとられることがあります(やっぱり、会議の意味がないと感じてしまいますし、それ以降に誰かが決定権を持ち、誰かの都合で最終案がどこかで承認されていることに虚しさを感じます)。
 以前に、官僚組織の中で一時的に仕事をしたときの会議は、もっともっとつまらない会議で、書いてある書類を読み上げるだけの会議もありました….参加するとアホになれます。
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