教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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数字にだまされない ー家は買うのがよいか借りるのがよいかー
 よく住居に関して、「賃貸」が良いのか、「購入」がよいのかというような話しがありますが、これは人それぞれである(転勤の多い仕事か?とかマイホームを持つ事が夢であるとか…によって異なる)のは間違いないです。しかし、もし購入を考えるときの一つの法則を紹介しておきましょう(これは、あくまで資産としての価値を評価する一つの方法でしかないのですが、結構有名なので色々な本に紹介されています)。
 マイホームとして検討した物件(中古物件)の、まずは借りた場合の家賃(想定家賃)の情報を調査します。そして、想定家賃x200倍の計算をして、その値段よりも安ければ、それは失敗しにくいマイホーム購入価格ということになります(家賃200倍の法則)。これは「利回り6%の法則」とも呼ばれ、もし転居せざるを得なくなり人に貸した場合にでも、ローンを支払いながらでもおそらく損をしないくらいの維持がなんとかできる価格であるということらしいです。すなわち、家賃が10万円の物件であれば、10万円x200倍の2000万円であれば、損な買い物ではないという計算になります。2000万円で購入して、年間家賃収入が120万円ということは、120/2000=6%という計算で、利回り6%(の法則)となり、これならローン返済がこの中でできるということになるそうです(本当の不動産投資で儲けようという場合はもっと利回りがよくないとうまくいかないのは当然です)。こういう話しは、リート(REIT;不動産投資)関連の本には書いていると思いますので、興味のある人は勉強してみてください。ちなみに、私はこの分野は詳しくないのでこれ以上のことは知りません。
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