教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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厳しい時代
 日本の中での優秀と思われていた企業の業績が軒並み良くないという発表が、連続してなされています。家電大手がかなりの赤字を計上しており、今日は日本マクドナルドも業績の減速による多くの店舗の閉鎖を発表していました。マクドナルドと言えば、その最高経営責任者CEOの原田泳幸さんが、優秀な経営者として有名です。その人が「予見が狂った」というのですから、本当に難しい時代なのだと思います。
 この人は、マクドナルドで働く前は、アップル社(マッキントッシュ)で働いており、自ら二つのマックで働いた…と本などで書かれています。彼の言葉を紹介しておきましょう。参考になります。

 私はメモを原則的に取りません。資料類もファイルはしない。ファイルというのは多分、何十年も開かれることがないものだからです。資料は見たらすぐ捨てる。私のデスクの横には捨てるためのバスケットが置いてあります。捨ててしまっても数字を覚えるのは得意な方なので、自然と頭に残ります。
[教訓;読んだ資料はすぐ捨てる]  これは、できる限り私も実践しています。

 本社では6時以降の残業は禁止としました。6時に帰れと言うと、みんな異口同音に「無理です」と答えます。しかし、禁止命令が出れば「どうやったら6時に帰れるか」を考えざるを得ない。そのことによって仕事の質が上がる。私の狙いはそこにあるのです。無駄な仕事を削ることで、新しい発想も生まれるはず。捨てるべきものは捨てながら進んでいかないと仕事の効率は上がりません。「6時以降は働くな」は前のアップルでも実施したこと。それでもビジネスが滞ることはありませんでした。むしろ仕事の質が上がる。そういう経験のうえで進めていることです。
[6時以降残業禁止の理由とその成果/原田泳幸] できる限り、これを実践したいと考えていますが、まだ要領が悪いので、できていません。
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