教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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インバスケット思考
『インバスケット思考』という言葉を聞いたことがありますか? 前にも、少し書いた事があるように記憶がありますが...。このインバスケット思考では、いくつかの重要な考え方をマスターしていくようにトレーニングするようです。その中で、重要なkey wordsを、大学院生や我々が行っている「研究をして論文を作成する作業」を想定しながら紹介しておきます。
 
問題発見力 「本当にそれで問題(仮説)は解決する(証明できる)のか」「本当にその研究で良いか」
優先順位をつける力 「本当にそれからするべきか」
創造力 「本当にそれが一番効率的か」
対策立案力 「他に手はないか」
洞察力 「次にどうなるか」
 うまくいかない時に….
課題形成力 「本当のうまくいかない原因は何か」
 少し進んで来た時に….
段取り計画力 「仕事は本当に進んでいるか」 個人的にはこの考え方は重要で、仕事をしながらも常に考えるベキことと思っています。結構、精いっぱいやっていることに満足して、やったつもりになっている事が多い(実はたいした仕事はやっていない)ということを、私はよく感じます。
目標設定力 「ゴールを考える どのように終了するか」 研究は、始めるより終わらせる方が、何倍も難しい。
逆算力 「ゴールから逆算したら今何が必要か」 
 論文投稿してreviewerから返事が返ってきた時に….
当事者意識をもつ力 「相手が何を求めているか」

 興味のある人は、インバスケット思考に関連する本を読んでみてください。当たり前のことが書いてあるのですが、再認識しておくことで、損はしません。 ty
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