教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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失敗した時の正しい考え方
「失敗と書いて、“せいちょう”と読む」野村克也

 失敗は成功のもとですし、仕事をしていて失敗はつきものです。失敗した時には、失敗した原因を徹底的に分析して、「本当の原因はなにか」を突き止めておかないと、必ずまた同じ失敗をします。
 よくやるのは、「きっと??のせいだろう」と結論づけます。何となく納得出来る様な「定性的な原因の仮説」で漠然と終わってしまうことが多いわけです。これは、最も危険な発想で、改善は見込めません。また、「想定外だ」というような、ほとんど言い訳でしかない思考で、逃避をしている人もよく見かけます。こういう人達は、「気合いが足らなかった」とか「運が悪かった」というようなことをよく言ってしまい、原因の特定から逃避しています。
 『原因は!!!である』という限定的かつ定量的な考え方をすることが、解決や次の失敗を回避する確率を上げるために必要なことです。常に、原因を特定する…冷徹な位に物事の結果とその原因を見つめ直し、科学的に考える… これが重要というわけです。特にscienceに関連した仕事の人は、これができないと仕事は進みませんので、是非この思考を当たり前にしてください。 ty
(参考文献;たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく 鳥原隆志<インバスケット研究所代表取締役>著)(興味のある人は、同じ著者の「究極の判断力を身につけるインバスケット思考」という本もあります)
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