教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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色々と思うこと
 最近(数ヶ月前くらいから)、『地政学』という用語の入った本がたくさん発刊されています。あまり、知らないことばだったので、何冊か関連する本を読んだりしました。すると、私のイメージでは、国家の行動や歴史的な流れを、地理的な条件から、理由付けしながら考える学問であるということがわかりました。科学でも、scientificに考えることが重要ですが、理論に基づいて考えることの重要性を考えるトレーニングとしては面白いと感じました。 ちなみに、ある本に書いてあった3つの原則を紹介しておきますと、
「国家の行動原理は生き残りである」
「隣国同志は対立する」
「敵の敵は味方」
この原則に従って、国は行動して、歴史が作られてくるようです。 人間関係にも当てはまりそうですが、その反対の行動をとれば、対立は避けられるとも考えられます。 

 私にとって、年間で最も重要案件の研究費の申請が、来週締め切りで、ドタバタしています。でも、常に心に余裕を持ちながら、進めることが重要です。あまりのめり込みすぎると、視野狭窄になりますし、入れこまないと良い仕事ができないかもしれません。いつも、「虫の目・鳥の目・魚の目」を持って、やっていくことを心がけています。 

 5月後半から7月末くらいまでは、本当に色々なところに出かけていく機会が多いです。色々な、医師や研究者・企業の方にお会いすることは、私にとって本当に勉強になります。どうしても、循環器に関連した分野とのつながりが大きくなるかもしれませんが、是非ある物事を広い視野・視座で捉えるようにして、切り口を変える工夫が、より発展性のある展開を望む場合には必要だと思っています。みなさんも、そういう見方をすることを試してみてください。 
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 映画で「ちょっと今から 仕事やめてくる」が放映されるようで宣伝しています。この原作は、かなり以前に読みましたが、なかなか面白かったです。その原作者は、北川恵海さんで、大阪出身の作家です。 他の作品に「ヒーローズ(株)」というのがあり、読み始めると面白くてやめられなくなった記憶があります。個人的には、こちらの方が好きですね(完全にライトノベルなのですが)。 先週に、「続・ヒーローズ(株)」が出版されているのを見つけて、買ったのですが、上記のような時間をとられる仕事があるので、一気には読めていません。(私は、ライトな本や真面目な本を2〜3冊くらいを同時進行で読んだりしてしまうので、こんなことになってしまいます。あまり良くないかもしれません。) この会社は、「ヒーローになりたい方のお手伝いをします!」というのが、売り文句の会社です。 上司の仕事は、この会社の仕事に近いかもしれませんが、中々思うようにはいきません。 もし、ストレスの溜まる状況の方がいらしたら、どれでも良いので読まれると、気分転換になり、元気が出ます。 ty

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