教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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年末年始によく体調をくずします なぜでしょう?
 何か、昨年もそうでしたが、年末に体調を崩します。 用心していたつもりですが、なかなかうまくいかないですね。 今年は、クリスマスの3連休の最終日の午後に何か変な感じがあり、少しゾクゾクして、その後おかしくなりました。 発熱はほとんどなく、症状はしんどい感じだけ....でもその後の回復期にやはり痰がからんだり、少し咳もあるので、やはり感冒なのでしょう。 休みながら、集中はできないのですが、手持ち無沙汰で、前に読んだ小説を読み返していると、首の筋肉痛になりました(情けない)。 PLも感冒で処方することに反対するような意見もありますが、すくなくとも私には眠前に使用することで、長くて深い睡眠(7時間以上)が得られますので、意味はあります。 昨日のアルバイト先で、明らかにインフル(検査でAでした)の診察もしたので、局所的には流行しているのでしょう、みなさんも注意してください。 
 話は変わりますが、「チャットボット」という言葉が、新聞にもよく登場します。 チャットをしてくれるAIロボットのことで、ホテルの受付に、恐竜の人形でチャットボットを導入して話題になったところもありましたね。 ある企業は、この導入により商品の販売促進や問い合わせ・質問の一部を担当してもらい、24時間ネット上で対応できるので1台の機器の導入で、6.5人分のカスタマーサービスの人件費が削減できたようです。 
 チャットボットは、現在開発競争の真っ最中という分野なので、今後どんどん適応範囲が広がり、人間の職場を奪っていくことでしょう。 私はLineはやりませんが、時間が奪われたくないヒトは、Lineをかわりに返事してくれるチャットボットも出現しているので、実はヒトではなく機械がかわりに返事してくれる時代なのかもしれません。(なんか、寂しいけど、誰かと喧嘩せずにコミュニケーションしたい人もいるかも??)
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 医療でも、インフルの診察なんかは、ちょっと聞いただけでピンとくるので、パターン化して、鼻水での検査をすべきと判断するところまでは、医師でなくてもチャットボットでいけそうですね。 現在の法律では許されてはいませんが、医師が必要になる段階までは、チャットボットが担当してくれたりする時代が来るかもしれませんし、薬剤使用の注意事項の説明もパターン化されて簡単なので、薬剤師の仕事も奪われますね。
 おそらく、介護の人手不足を補うための、認知症予防のための会話をしてくれるチャットボットはもう開発されるでしょうし、様々な用途別で開発が進んでいくことが予想できます。 便利にして、便利に慣れて、それが当たり前になり.....その後、どうなるの?  いつも考えながら、やっていきたいと思います。 だいぶ、体調は回復モードです。 ty
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