教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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本年の研修医勉強会を終えて
 週末に研修医勉強会が開催されました。内容的にはかなりレベルの高い発表が多く、しっかりと指導医と議論して用意したことがよく分かりましたし、研修医の先生の努力も伝わってきて、私自身も本当に勉強になりましたし、参加してよかったと思います。しかし、発表以外の病院からの参加者が少なく、年に1回しかないせっかくの勉強の機会を逃している関連病院の研修医の先生が多いことが残念です。さらに、発表は頑張って準備できているのですが、質問が全くと言っていいくらいに研修医の先生からはなかったのは残念でした。結果、大学の教官や指導医クラスからの質問ばかりになり、さらに研修医が質問をしにくい環境になってしまうことも残念です。諸事情により、来年からは開催形態を変えないといけなくなりそうですが、少しでも多くの研修医の先生が参加できる(発表も質問もしやすくなる)システムを考えるようにします。来年は、もっと多くの研修医の先生に参加いただけることを祈っております。
 あと、今回はミニレクチャーにとっておきのを用意していました。M先生の「V2学」の講義ですが、研修医向けに作ってあっても、実は指導医にとってもかなりのインパクトのある内容だったと思います。参加されていない指導医クラスの先生は残念でした。私は、2度目となりますが、やはりワクワクしながら楽しめました。
 最近、よく聞くKeywordに『持続可能性(sustainability)』という言葉があります。社会のあり方・企業・システム・製品など、地球や環境に過剰な負担をかけずに次世代にも持続可能な…というような意味で使われることが多いと思います。 年に1回しかないですが、研修医勉強会のような若手・新人ががんばれる機会は、持続可能性を考えながら、より良いシステムで継続していく必要があります。研修医のみならず、指導医クラスの先生にもより多く参加いただき、みんなが成長できる機会にしていただき、様々なことを後輩に伝えていけるようになればうれしく思います。 ty

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