教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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サムスンショックから考える
 韓国サムスン電子の業績が急激に悪化し(9年ぶりに減収)、サムスンショックと韓国では話題になっています。スマホの本体の売り上げの低下によるもののようです。『デジタルデトックス』のために、私自身は、スマホはできる限り使用せずにいたい(今もガラケーですし、メールも携帯ではしません…というよりできません)と考えていますので、元々、スマホに縁がありませんし、興味もありません。(別に使用してもいいのですが、以前に紹介した「しないことを決める」ということを実践しているだけです)
 スマホが飽和状態なのか?真似だけでは、いずれ真似される立場になってきているのか?安さで勝負すると、必ずさらに(コストの)安い製品に負けることになるのか?原因は不明ですが、とにかくサムスンの業績が悪くなっているようです(でもまだ世界シェアは断トツの一位です)。日本でも携帯のSIMカードを入れかえれば携帯電話本体は、会社を変えても使用できるようにする流れがあるようですが、『もったいない』の精神で言えば、それは良いことです。でも、ますます携帯本体は売れなくなります。まあ、こういう風に考えると、企業が売る製品については、適当に壊れたりしないと、次が売れない….、でも良くて長持ちする製品を作りたいと思うのは、開発する人や物作りする人からすれば当然のことのようにも思うし….まあ、難しい問題(トレードオフの関係)にも思えます。 
 同じことは、医学にも言えます。医療が進歩すると、その疾患の患者数が減ります。それを目指して、研究や診療に励むわけですが、少なくなると少なくなったでその専門家は商売あがったりになります。これもトレードオフの関係になるのでしょうか? それでも、患者のHappyを目指すべきだと考えます。売れなくなっても、良い長持ちする製品を作り、使う方もそれを意識して大切に使うような生き方が、日本人らしくて良いと思っています。 
 まあ、こういうことも考えてみてください。 ty

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