教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
神戸大学大学院医学研究科内科学講座循環器内科学分野の近況報告及び教官のつぶやきブログです。興味のある「カテゴリ」(左側リスト4個目)をクリックしてみて下さい。
プロフィール

toyamash

Author:toyamash
神戸大学大学院医学研究科内科学講座循環器内科学分野の近況報告ブログです。↓の興味のある「カテゴリ」をクリックしてみて下さい。



最新記事



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



リンク

このブログをリンクに追加する



QRコード

QR



ある日のチャートカンファレンスの様子
DSC_0028.jpg
 循環器内科では、毎週木曜日の午前中(午前8時30分から)をチャートカンファレンスの時間として診療と教育に力を入れています。
 5年生のBSLと6年生の個別計画実習の学生には、担当症例のプレゼンテーションをしてもらい、内科疾患・循環器疾患の基本的が捉え方と考え方、そして症例のプレゼンテーションの仕方などを指導しています。
 研修医の先生には、議論すべき症例をPowerPointを作成してプレゼンしてもらい、さらに担当症例すべての患者さんについてショートプレゼンテーションを行ってもらい、検査と治療の進展を把握しながら適宜指導を行います。各専門分野の指導医にも参加していただき、追加で専門医からのコメントやショートレクチャーをしていただいています。
さらに、昨年より教官や循環器専門医等による、教育的プレゼンテーションをしてもらう時間もとっていますので、症例ベースの学習のみならず、学会のシンポジウムなどで取り上げられるような話題に関しての情報も同時に勉強できる環境も提供しています。
 循環器内科では、やはり患者さんベースの研修(病棟での臨床業務と現場での指導)が最も重要と考えており、研修医の参加する(いわゆる)カンファレンスは、このチャートカンファレンスと心臓血管外科との手術症例を話しあうCardiovascular Conferenceの2つのみにしています。その分、臨床現場で活躍する専門医にも参加いただき、しっかりと時間をかけて指導していただける環境を整えています。時に厳しい先生もいますが、これも大切な勉強の機会だと思います。厳しさを楽しめるようになれば、さらに成長できると思います。
 大学病院の研修医で、循環器内科をローテーションしていない方でも、時間を確保いただければ参加は可能です。飛び入りでも参加可能ですが、前もって言っていただければ参加し易いと思いますので、循環器内科をローテーションしたことのある友達の研修医に相談して病棟医長まで連絡をしてください。勉強するのに遠慮はいりませんので、一回でも良いので参加してみてください。
 大学病院を見学される方(学生・研修医)も、木曜日に来ていただければ、このカンファレンスに参加いただけますので、是非、木曜日にきたいただければと思います。 ty
スポンサーサイト