教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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新年度を前に、大学での時間の使い方を考える
『10000時間の法則』というのをご存知でしょうか?なんでも、それに没頭し、合計10000時間それに時間を費やすと、それなりにプロ(すくなくとも二流程度には)になれる可能性がでてくるというように言われています。そこで、大学院生の時間について考えてみましょう。4年間の間に、これを越えるためには、毎日どれくらいの時間をそれに費やす(そのことばかり考えて、それに関連したことに時間を使う)必要があると思いますか?毎日10時間で週6日仕事(研究など)のことを考えるとすると、1ケ月で240時間。1年で2880時間。4年間みっちりこれに当てれば、10000時間を確保できます。
 マネックス証券のCEOの松本 大(まつもと おおき)さんは、毎日20時間を仕事に使うそうです(意味がわかりませんが、本にそのように書かれています。ちなみに、この人の書いた本には無茶なことも書かれていますが、私は結構好きです。e.g. お金という人生の呪縛について)。それほどやれば、2年間である水準に達するでしょう。私は、基礎研究に大学院の4年と、その後留学までの2年程度の時間を充てました。確かに、成果を連続してだせるようになったのは、5〜6年目であったように思います。そこで10000時間くらいを越えたのでしょうか?
 大学院の4年間というのは、10000時間を越えるには、もしかしたら少し時間が不足しているのかもしれません(まったく、足りていない人は、残念ながら途中で辞めざるを得ないことになるでしょうし、それの方が幸せです;Time is limited. 要は、本人の取り組み方次第です。)。しっかりと時間を使って、ビジョンがあり夢のある仕事をきっちりとすれば、もし結果が伴ってなくても、本人のやる気次第で、さらにチャンス(時間も含めて)は貰えると思います(私の個人的な意見です)。是非、のめり込んでやってください。 ty

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