教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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新年度
 新年度が始まりました。 多くの新人を迎え、特に診療を担う人の役割が変わったりしますので、うまく伝えられるようお願いしたいと思います。この時に、重要なのは、伝える方が、伝えられる人の立場や気持ちになることです。 案外、伝わらないものです。
 新人は、分からない時は、問題にならないためにも遠慮なく聞くことも重要かと思います。何でも、最初はストレスですし、気も使います。もし、自分に取ってそれがストレスなら、自分が教える立場になった時には、そのことに注意できる人になれば良いわけです。

 個人的には、また主に5年生の学生教育に中心的に携わることになりました。ちょうど、教育の国際認証に向けて様変わりしている時期ですので、そのマニュアル作成に関わっている立場としては、『何が求められているのか?』をしっかりと見極め、循環器内科からメッセージを発していけるようにシステムを変えていきたいと思っています。(既に、この4月から一部、新システム・新方式を導入しました)

 我々の研究グループに関しては、昨年にS先生が栄転された後も、E先生の留学や、来年の留学を見据えたM先生の移籍など、中心的な人が抜ける結果となりました。この流れは、各個人にとって”より難しい、チャレンジングな選択”ができた...という意味で、大変喜ばしいことです。 一見、ピンチに見えるかもしれませんが、そういう時がチャンスなのです。既に幾つかのEXPANDのVISIONが目の前にあります。とうとう(やっと?)、腸内細菌研究も(研究費的にも、戦略的にも)いろいろな疾患でできる目処が立ちました(やりたい人は、どれくらいの予算で.....というところまで、相談してください)。

 まあ、いろいろとあるのは当たり前で、無いことの方が問題です。(無い人は、チャレンジしていないということです) さあ、新年度を迎えて、またいろいろなことに挑戦して、ENJOYしてください。 みんな、がんばれ!! ty
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第2回循環器内科・第一内科同門会を開催しました
 9/3(土曜日)に、循環器内科・第一内科同門会を開催しました。なかなか忙しい方が多いので、どうしても少しキャンセルが出ますが、150名以上の先生方にご参加いただきました。参加いただいたみなさまに、心より感謝申し上げます。 
 これからも、毎年9月の第一土曜日に開催することになっています。神戸大学医学部循環器内科ならびにその関連病院の循環器内科の先生方は、是非この日を覚えておいていただいて、予定を空けておいてください。 (以前の第一内科の時代には、2月11日に総会をしていましたが、今後は9月第一土曜日です。)
 もし、その年に参加できなかった場合には、翌年には参加いただけるようお願いいたします。一人で参加いただきにくい場合には、同学年や大学で一緒に過ごした人に声かけをして参加いただければと思います。 今年は、遅れて到着されても、だいたい同年代の先生方が同じテーブルに座ることができるようにて手配をしていました。これからも、そのようにしていきますので、遅れてご参加いただいても、座りやすい席がない....というようなことはないようにします。 
 一度も参加したことがない人は、まあ騙されたと思って一度だけでもご参加ください。 特に、お願いしておきたいのが、関連病院の出張して1〜5年目くらいの先生の参加です。 可能であれば、いつも一緒に仕事をして、指導もしている循環器内科医を目指す後期研修医の先生と一緒に参加してほしいということです。 できる限り研修医の先生の参加費用は無料にするつもりです。一緒に来ていただき、循環器内科の縦横の強いつながり・仲間であるということを感じていただき、居心地の良さ・色々な意味でのサポートの心強さなどを実感して欲しいと思っています。
 
 さあ、9月になりました。まだ、暑い日が続きますが、体調をくずさないようにがんばろうかと思います。 みなさんも気をつけてください。 ty 

第2回循環器内科・第一内科同門会を開催します
 9月3日(土曜日)に循環器内科の年に一度の同門会を開催します。場所は神戸駅の近くのホテルです。案内をお送りしているはずですので、まだご連絡をいただいていない先生は、急いで同門会事務局(医局)に電話かメールでご連絡をいただければと思います。 
 今年は、昨年の呼吸器内科と合同の時に比べると少なくはなりますが、現在のところ140名くらいの先生にご参加いただく予定になっております。 大学病院に所属している若手医師の参加者も多いので、情報交換のためにも関連病院の若手の先生(まだ大学院を卒業して数年程度の方)に、もっと参加いただきたいなあ〜と思っております。 まだ、参加者の追加は問題ありませんので連絡をください。 是非、ご参加いただきたいと思っています。 ty  

  

循環器内科研修医勉強会のお知らせ
 今月は、6月11日(土曜日)の午後2時から、大学病院敷地内のシスメックスホールで、循環器内科研修医勉強会が開催されます。関連病院で活躍している研修医の先生にお目にかかれることを楽しみにしています。 プレゼンのある人は、是非しっかりと準備をして、格好良く発表してください。 上手くやるコツは、「準備でがんばって、本番ではがんばらない」ことです。 
 でも、この研究医勉強会の主役は、発表する先生のみならず『参加するすべての研修医のみなさん』です。プレゼンしない人も、是非質問をすることで目立ってください。私個人的には、『良い質問』ができる人が、最も評価されるべきではないか?と考えています。良い質問で、よりみんなの理解を深めたり、想定外のことに気付いたり、気付かせたり、もっと本質的なことにたいしての素直な疑問も結構大切だったりします。 
 参加する研修医の先生には、質問をして欲しいのですが、中々知らない先生の前で質問することは恥ずかしさもあるし、難しいことかもしれません。そういう方は、勉強することと雰囲気を見たり感じたりしていただくだけでも結構です。間違いなく循環器の勉強はできますので、しっかり勉強して、その後の懇親会に参加していただき、大学の教官や循環器内科関連病院の指導医と話しをしてみてください。 当科は、中々interestingな人の集まりですので、ちょっと話しをしてみてください。 もし、怖そうなら、自分の病院の指導医の先生と一緒に話しかけてみてください。 特に、大学病院・大学院で、研修医を終えた後に循環器の勉強や研究をしてみたいと少しでも思っているなら、一度話しを聞いておくことは良いように思います。 
 学生さんも参加自由ですので、どうぞシスメックスホール3階を覗いてみてください(午後2時〜午後5時30分)。数年後の自分が、どんな感じか?どこの病院の研修医の先生が活躍しているのか?見にきてください。 
 では、みなさんにお会いできることを楽しみにしています。 ty

新年度が始まりました
 新しい医局員を迎え、新年度がスタートしました。
病棟医長は3月からT先生に変わり、医局長も4月からS先生に変わりました。 また、新たな循環器内科の姿となり、発展していくと思いますし、期待しています。
 医局長を退任した私は、気楽な立場で、循環器内科を少し客観的に見ながら関わっていきたいと思います。 病棟医長・医局長の間は、多くの方にアドバイスをいただきながら、本当に多くのことを学ばせていただきました。 本当に、その時、その時、年齢や立場に応じて、学ぶべきものがたくさんあると思いますし、チャンスはその時しかないとも思います。学生も研修医も大学院生もチューベンも指導医も、その時にしか学べない何かがあり、留学している人は留学の時にしか感じられない何かがあります。 あの時に....と思わないように、常にその時にがんばる方が、自分の為でもあり、みんなの為でもあると心の底から思います。 
 新しい部署や病院に異動した方は、さぞかしストレスも多いことと思いますが、気持ちがfreshな今だからこそ、学べる(気づける)ことがあります。 成長のために『迷ったら、難しい方を選択する』....そういう生き方をしたいものです(理想と希望です...)。  

昔にブログに書いた(思った)ことを再度書いて自分にも注意を促したいと思います。
 15-16世紀の芸術家 ミケランジェロ の言葉です。
「私たち皆にとって最大の危機は、高きを目指し失敗することではなく、低きを目指して達成することである」
 失敗を恐れて、小さな成功を目標にしてしまい、こじんまりまとまってしまう人をよく見かけます。大変、残念なことです。減点主義では、新しいことや大きいことにチャレンジできなくなってしまいます。より成長できるように、大きなことにチャレンジしたいものです。ty