教官のつぶやき+近況<研究、診療、教育、医局>
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内科学会近畿地方会20171202
 先ほど、指導医のH.K.先生と本人のA.K.先生から連絡が来ました。 どうも、内科学会の研修医セッションにおいても、優秀賞を受賞できたようです。 みんな、頑張りますね。 
 大変喜ばしいことです。 皆さんの努力に賛辞をお送りするとともに、指導医の皆さんのサポートに感謝いたします。 ty
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日本循環器学会近畿地方会20171125
 11月に開催された日本循環器学会近畿地方会での写真です。
研修医と大学院生の両方が頑張って、研修医セッションやYIAでの優秀賞を獲得できました。
指導をしていただいた、皆さんにも感謝いたします。 受賞された皆さんは、ますます精進いただき、論文にまとめていただければと思います。 ty
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大学院の出願時期です  専門医プログラムの登録ももうすぐ開始です
大学院を受験して、大学で診療や研究に携わることで成長したいと思っている人への案内です。 
9月20日(水曜日)から9月27日(水曜日)までの1週間が、平成30年度4月入学の大学院の願書受付です。
センター試験の出願と同じような時期なので、かなり早い受付になっています。 冬には募集がなく、これ1回きりしかありませんので、注意が必要です。 追加書類が必要な方もいらっしゃいますので、書類の準備は早めにしてください。
 受験日は10月21日(土曜日)です。

内科志望の研修医2年目の先生への案内です。
内科専門医プログラムへの登録が、10月1日から開始になります。登録締め切りは11月15日です。 
自分専用の番号を専門医機構からもらうことで、登録できるようです。
迷っていたり、相談がある人は遠慮なく相談してください。  内科の中でも決められない人や循環器内科と決めてはいるけど、どこにしようか迷っている人は、遠慮なく当循環器内科に連絡をください。(医局電話 078-382-5846 山下 or 新家 に連絡をください)
当方のHP(下記)にもe-mail addressがありますので、そこにメールをいただいても結構です。 
http://www.med.kobe-u.ac.jp/im1/doctor/training/trai-05.html
相談いただいた方には、情報を集めて、適切なアドバイスができるようにしたいと思っていますし、できる限り、ご希望にそうように協力したいと考えています。  新しいシステムが導入されても、当方としては今までと大きく変わることなく、関連病院と協力して良い研修をしていただき、成長をサポートできるようにします。 
正直、どこに質問されても、みんなにとって初めてのシステムの導入時期(しかも、遅れ気味)なので、当事者意識を持ってサポートしたいと思っている人にとっても、情報がなさすぎて、登録する研修医の先生のご質問にしっかりお答えができない....というのが現状かと思います。 なんとか、できるようにしたいと思っていますので、不安がらずに前に進めていきましょう。  ty  
 

大学院進学希望の方へ
 2018年度(来年の4月入学)の大学院(博士課程)の願書の出願受付が、何と9月末(9/20〜9/27)に1回だけしかありません。 冬に次の4月から大学院に進学したいと言っていただいても、1年数ヶ月後にしか進学できない....というシステムに変更になりましたので注意が必要です。

 その願書出願に必要な募集要項(願書も含む)冊子が、7月末日には完成しそうです。 進学希望と、お話を伺っている後期研修医の方には、私ないし医局から、その冊子を勤め先の病院に送付の予定にしています(事務の関係で少し遅れるかもしれませんが、8月上旬までにはお送りします)。 卒業大学からの「成績証明書」が必要ですので、遅くとも9月上旬には、卒業大学に連絡して、その書類を手に入れないといけません。(神戸大学卒業の方は不要です) 

 是非、循環器内科を極めたい人は、今一度大学院への進学を考えてみてください。 臨床において、未解決問題に気づいた方は、それを自らの研究で解決してみようと、思っていただければ......嬉しい限りです。 基礎研究でも、臨床研究でも、何かにこだわって、極めてみようとする時期は、医者人生にとって大切だと、心の底から思います。 また、循環器内科は、内科の中でも「忙しい」科ですし、(もちろん頭を使いながらですが)体を動かして患者さんのために働いていると、本当に貢献しているので、満足してしまいます。 それで良いという考えかたもありますが、「満足してしまう」と、それ以上に成長するチャンスを逃してしまう危険性が高くなる....という面もあります。 「循環器」という狭い範囲ではなく、もっと「医学」であったり、「科学」というような大きな切り口で、自分の携わっている分野を見つめ直すのも、真摯に医学に取り組むことにつながるのではないかと思います。  
 私も、臨床医として働くことは、いろいろなことを感じるために必要だと思いますし、好きです(正直に言うと、好きな面と嫌いな面とがあります)。 でも、臨床だけやっているのではない立場を経験して、本当に循環器内科学・医学・科学を楽しく感じます。 科学の進歩のスピードはドンドン速くなっています。 それを感じ取れるようになれば、間違いなく今より「循環器内科」も楽しめます。 それを活かせるようになれば、色々な意味でのチャンスは、広がります。 なんでもENJOY !です。 是非、ENJOYするために、大学での勉強の時間を確保してみてください。  ty
 

研修医勉強会 2017
 6/17(土曜日)は、循環器内科の研修医勉強会を開催しました。 参加された研修医、指導医の皆様、お疲れさまでした。 研修医の皆さんが、プレゼンが非常に上手で、シッカリと成長していることが感じ取れて嬉しいとともに、指導医の皆さまが普段からシッカリと様々な指導をされていることを感じ取れて、感銘を受けますし、感謝申し上げます。 発表症例も、循環器疾患ではありながら、内科医としての研修医の先生が、しっかりと考えたり、その症例の診療の中で活躍できる、そして勉強になる症例が増えていると思います。 珍しさばかりや、技術力をプレゼンするような(専門医向けの)症例発表は、研修医にはあまり適切ではないと思われますので、そういう忖度もしていただいていることに感謝です。 特に、発表者が初期研修医の場合には、発表者の気持ちになっても、このあたりの配慮は重要かと思われます。 
 今回は、教官のM先生が、患者診察における頸静脈波の観察に関して、非常にわかりやすく理論から実践までを解説してくれました。 正直、あそこまで詳しく・わかり易く解説できる人は、少ないと思います。 研修医の先生どころか、指導医の私も大変良い勉強をさせていただきました。 これにも感謝です。 
 最後のH教授のお話しとメッセージも、研修医の先生に伝わったと思います。 医師として成長することもですが、”人”として成長することが大切です。 M先生のメッセージとも共通の部分が多かった(これは組織としては良いこと)ですが、患者さんを大切に、よく診る(観る)こと、忍耐強く、情熱を持って診療はもちろんですが、さまざまなことに取り組み、挑戦すること....これが大切だということです。 私も、Passionだけは、負けないように頑張ろうと、再認識しました。

 今年から、新企画として、病院表彰を設けました。 良い質問をしてくれた研修医の先生を評価させていただき、その指導をしていただいている指導医も一緒に、病院に対して表彰させて頂くということです。 これもあってか、ほぼ全ての演題で、研修医の先生が積極的に質問をしてくれましたので、まさに主役が(発表するのも質問するのも)研修医の先生になり、どうしても追加で分かってほしいことだけ、指導医や大学の教官が追加する形にできました。 これこそ、研修医勉強会です。 ただ、質問担当研修医からだけの質問になってしまったので、来年からは、もう少し多くの研修医の皆さんが質問する(できる)ようなシステムにしようと思います。
 昨年から、研修医の先生がFirst authorの症例報告論文を表彰させて頂く賞を設けました。 英語で書かれた論文もあり、皆さまの頑張りが感じ取れます。 ただ、別に英語でなくても結構かと思いますので、とにかくpaperにまとめるという作業を研修医の間に経験しておくことは、非常に大切なことです。指導医の先生には、是非ご指導をお願い申し上げます。 

 最後に、さらにこの会が発展するためのお願いをしておきます。 研修医の皆さんが、普段から診療に忙しいのはわかっているつもりです(忙しくないと成長できませんしね)。 しかし、それぞれの病院から参加される研修医の先生の数が、もう少し多くても良いようにも感じました(今年は、総合内科の研修医のための会とかぶってしまったことも影響しているとは思いますが)。 実は、新企画の質問を評価するというのは、研修医の先生の参加を促す意味もございます。 良い質問をしていただくのがもちろん評価が高いのですが、参加研修医が多い方がさらにちょっと得をする....ようなシステムを考えてみます(もちろん、少人数しか研修医の先生がいらっしゃらない病院も不利益が出ないシステムにします)。 まあ、とにかく主役は研修医の先生です。 内科学会や循環器学会の地方会でも、表彰のシステムが充実してきました。 活躍できる場が多いというのは、成長できる機会が多いということです。 皆さんの頑張りと活躍は、皆さん自身の成長につながるのは当然ですが、関連病院を盛り上げることにも、仲間や後輩を増やすことにもつながります(周囲にも貢献しているということです)。 よろしくお願いいたします。 
 指導医の先生がたには、お忙しい中、ご参加いただき感謝申し上げます。 年に一度の会ですが、大切な会であると思っておりますので、今度ともご協力いただきますようお願い申し上げます。  ty